lineLINE mailメールで相談 call電話で相談 menuメニュー
  • ブログ

    Blog

  • pict
  • pict
  • pict

新築で外構工事を行う前に知っておきたいポイント|後悔のない外構づくりで必要なものとは?

2022.12.20

新築 外構工事

新築の外構工事とは、いったいどんなものを指すのでしょうか?

建物のことより後回しにされがちな外構工事ですが、実は失敗例も多いです。

後悔しない外構・エクステリア工事を行うためには、外構・エクステリア工事について十分に知っておく必要があります。

また、新築戸建ての外構工事といっても、ゼロから設計して住まいづくりを行う「注文住宅」と、建物と外構がほとんど完成している「分譲住宅」「建売住宅」とでは、それぞれ検討することも変わります。

新築の外構工事をするからには、満足のいく仕上がりを目指したいですよね。

そこで今回は、外構工事の基本的な知識と、新築戸建てをご検討中の方が知っておきたいポイントについて解説します。

外構工事とは?

外構とは、建物の外にある構造物のことで、外構工事は敷地内の家の外側の工事のことを指します。

たとえば、門、フェンス、駐車場、庭、ウッドデッキなど、建物以外の工事のことです。

外構は家全体の使い勝手や外観の印象を決めるだけでなく、外部の視線を遮ることでプライバシーを保護したり、防犯の機能なども果たしています。

どんな外構にするかによって、利便性や防犯性など暮らしの快適さも変わってきます。

新築の外構工事をするからには、満足のいく仕上がりを目指したいですよね。

しかし、新築の外構工事で失敗することは多々あります。

失敗を避けるためには、外構工事についての知識を十分につける必要があるでしょう。

そこで今回は、外構工事の基礎知識や失敗例などを詳しく解説していきます。

ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

外構とエクステリアの違い

混同されがちな言葉にエクステリアがありますが、厳密には異なります。

外構が家の外まわりにある構造物そのものを指すのに対し、エクステリアはそれら外構によって形作られる空間全体を意味する場合が多いです。

外構は、門やフェンス、外壁といった家の外側を構成する構造物そのものを指します。

一方で「エクステリア」は外観全体を示す空間や環境のことを指します。そのため、エクステリアを構成するのが「外構」というように捉えられます。

建築費用に外構工事の費用は含まれない?

注文住宅を建てるときに注意したいのが、建築費用に「外構工事」の費用が含まれないことが多い点です。

新築外構の場合、「ハウスメーカーにまとめて依頼する」、「自分で外構業者に依頼する」などの選択肢があります。

選ぶ業者や外構スタイル、土地の広さによって、かかる費用は大きく異なります。

新築の外構の流れ

建物の間取りプランを決めていくのと同じように、新築戸建ての外構も「注文住宅」「分譲住宅」「建売住宅」のそれぞれで、依頼の仕方や内容はさまざまです。

ここでは、外構工事を建物と一緒に住宅メーカーや工務店にまとめて依頼する場合と、自分で別の専門会社を探す場合のそれぞれのポイントと、実際の外構工事の流れを見ていきましょう。

住宅メーカーや工務店にまとめて依頼する場合

住宅メーカーや工務店にまとめて依頼するメリットは、建物と外構とのトータルコーディネートが考えやすく、打ち合わせの手間を減らせることです。

しかし一方で、建物づくりに集中するあまりエクステリアの検討が後回しになってしまい、工期や予算が折り合わなくなってしまうこともあります。

工事の流れは、住まいの設計とともに、つくりたい外構についてのイメージを伝え、エクステリアプランと見積もり書を依頼します。

打ち合わせでは、エクステリアプランと見積り書を確認し、変更したい点などを伝えます。

家を外から見たときの景観や、毎日の出入り、勝手口まわり、家の中から見る周囲の景色など、なるべく具体的なイメージを膨らませましょう。

提案内容と見積り額に納得できたら、契約を締結します。

外構工事の契約は、建物の契約と別の場合がありますので、事前に打ち合わせて確認しておきましょう。

建物と外構工事をまとめて依頼した場合でも、基本的に外構工事は建物が完成してから着工することになります。

また、完成後はプラン通りに完成したかどうか、営業担当や工事会社と一緒にひとつひとつ確認しましょう。

何か不具合があれば、その場で指摘して補修等を依頼します。

外構専門会社に依頼する場合

外構工事を専門会社に依頼するメリットは、「エクステリアプランナー」や、「造園施工管理技士」「造園技能士」といったエクステリアのプロのアドバイスを聞くことができる点です。

建物契約とは別になるので、新居に住み始め、周囲の環境に応じて外構を整えていくというのも、失敗をしないやり方の一つかもしれません。

一方で、自分で専門会社を探す手間や時間がかかったり、希望する外構工事の内容やタイミングによっては建物工事との調整をする必要があります。

依頼する流れとしましては、建物の間取りが決まったら、外構について相談したい会社を何社か探して連絡を取ります。

インターネットで検索する、建物を依頼する工務店に紹介してもらう、エクステリア設備メーカーのショールームで紹介してもらうといった方法があります。

建物の基礎ができ始めたら、専門会社と現地調査と打ち合わせを行います。

このときに、どのような外構にしたいのかイメージを伝えましょう。

専門会社からプランと見積り書をもらい、内容を確認します。変更したい点があれば伝えて、再度プランと見積り書をもらいます。

複数の会社からプランと見積もり書をもらうと比較しやすいですが、その分打ち合わせの手間も増えます。

納得できるプランと工事内容になっていればいよいよ契約です。

基本的に建物が完成してから着工することをおすすめします。

建物工事と外構工事が同時に行われる場合は双方の工事が円滑に進むよう調整が必要になることもありますので、事前に状況を共有しておくことも大切です。

新築の外構づくりは早期検討がおすすめ

室内の間取りやインテリアに比べ、外構やエクステリアはつい後まわしになりがちです。

しかし、いざ外構を考えるときには当初予定していた予算と合わず、最低限の外構工事しかできないということも少なくありません。

せっかくの新しい住まいなのに、いつまでたっても目隠しがなく日中もカーテンを閉めっぱなしだったり、庭が荒れた状態で窓からの景色が見苦しいというのはもったいないですよね。

外構の早期検討で暮らしやすさが変わる

インテリアの設計や間取りに合わせて、エクステリアを考えておくことで、生活のしやすさが大きく変わります。

たとえばゴミ出しひとつでもキッチンからわざわざリビング・玄関を通って持ち出すより、キッチン横のパントリーに出入り口を設け、サービスヤードと勝手口を作っておくとゴミ出しの動線がスムーズになるでしょう。

また駐車スペースの横にスロープを設置し、ウッドデッキやリビングとつなげることで大きい荷物の出し入れがラクになります。

また、ベビーカーや車椅子を使うときでも、車から直接、寝室やリビングに出入りすることができます。

暮らしは家の中だけで行うものではありません。外とのつながりを意識して住まいの設計段階から外構計画を検討しておくことが、暮らしやすさを高めるポイントです。

住まいの外観が引き立ち満足度がアップ

また、暮らしやすさ以外にも大切なのが、住まいの外観の見た目です。

外構がきちんとしている家とそうでない家では、外から見たときの印象が大きく異なります。

新築して時間が経つのに、いつまでも外構が完成していないと防犯意識の低い家だと不審者から狙われるかもしれません。

門まわりや玄関アプローチをしっかりデザインしておくことで、しっかりとした家という印象を近隣に与えることができます。

見た目はもちろん、毎日わが家に帰宅したときの誇らしさや満足度もきっと変わります。

新築の外構づくりにおすすめのアイテム

新築の外構・エクステリアで取り入れたいおすすめのアイテムを紹介します。

・ファサード
・アプローチ
・フェンス
・ポスト
・植栽
・エクステリアライト・照明
・デッキ
・駐車場

ファサード

ファサードとは、建物正面から見た外観のことです。

主に、門袖壁や門扉、機能門柱など、エクステリアの正面の部分となります。

使い勝手だけでなく、アクセント・植栽・照明と絡めるなど、デザイン性を入れることで、より魅力的なエクステリアを演出することができます。

門袖壁に門扉を付けることでデザイン性・プライバシーを重視した「クローズエクステリア」、門袖壁とデザインの演出で空間を仕切って魅せる「セミクローズエクステリア」、機能門柱などで使い勝手を重視した「オープンエクステリア」など、こだわり・ご予算・防犯の視点でもスタイルが変わってきます。

アプローチ

アプローチは、敷地の入り口から玄関までの通路のことを指します。

外構デザインによって様々な形が考えられます。家に来た人が必ず通るため、デザイン性や歩きやすさ、安全性を考えて選びたい場所です。

フェンス

フェンスとは、柵、囲いのことです。

道路を歩く通行人や、隣地からの目線が気になる場所では、目隠しできる高さのフェンスを選ぶことでプライバシーを守ることができます。

ただ、ある程度は外から中が見えるほうが防犯性は高くなります。

ポスト

ポストには設置方法にタイプがあり、据え置きタイプ、塀などに埋め込むタイプ、壁掛けタイプなどが挙げられます。

また、最近ではポスト、宅配ボックス、インターホン、表札の機能をまとめたスマート宅配ポストが注目されています。

スマート宅配ポストは不在時でも荷物の受け取りや集荷依頼ができ、スマートフォンと連携することも可能です。

植栽

植栽とは、敷地内に植えられる植物のことです。

家のシンボルになるシンボルツリーを入れると、家全体の印象を大きく変えることができます。

また、植栽には家の雰囲気をよくするだけでなく、プライバシーを守るための目隠しや日差し調整など様々な役割があります。

エクステリアライト・照明

屋外に設置できる照明のことをエクステリアライトといいます。

エクステリアライトは建物の外観をオシャレに演出するだけでなく、夜に足元を照らしたり、防犯性を上げる役割も果たします。

建物の外壁にライトを設置したり、家の中にスイッチをつける場合などは、住宅の設計時に考えておく必要があるため注意が必要です。

デッキ

デッキの設置は必須ではありませんが、暮らしを豊かにしてくれるアイテムです。家で過ごす時間が増えてきた今、活躍する場面も多くなったのではないでしょうか。

家にいながらアウトドア空間を楽しむことができるだけでなく、洗濯物が干しやすくなるなど、生活する上での実用性もアップします。また、ウッドデッキと部屋の床が繋がることで、家の中を広く見せる効果もあります。

駐車場

駐車場の種類には、屋根のない「オープンタイプ」、屋根のある「カーポートタイプ」、シャッターで遮断できる「ガレージタイプ」があります。

どんな駐車場タイプを採用するかによって、費用や家の外観の雰囲気は大きく変わります。

新築の外構タイプの種類

新築戸建ての外構・エクステリアには、3つのスタイルがあります。

クローズ外構(フェンスや塀、門扉などで囲ったスタイル)
オープン外構(フェンスや塀、門扉などがないスタイル)
セミクローズ外構(オープンとクローズの間のスタイル)

エクステリア施工を依頼したい気持ちはあるものの、自分の希望にぴったりのエクステリアのタイプを見つけ出すのは、なかなか難しいですよね。

ここでは、基本的なエクステリアのタイプについて分かりやすく解説していきます。

外構・エクステリアデザインを検討する際には、まず最初にどのスタイルにするか考えることをおすすめします。

その上で、理想のデザインや必要なアイテムを検討しましょう。

クローズ外構

プライバシーを何より優先させたい方におすすめなのが、クローズ外構です。

クローズ外構とは、門や塀などで道路と自宅の敷地が完全に区切られているエクステリア施工のこと。

道路から敷地内が見えにくい設計なので、プライバシーを保てます。

庭で作業したり、バーベキューを楽しんだりする際も、周囲の目を気にせずに済みます。

クローズ外構は、重厚で風格のあるデザインの外構です。

したがって、プライバシーを守れるだけでなく、高級感を出すこともできます。

ただし閉鎖的な雰囲気になりがちで、費用がかさんでしまうのがクローズ外構のデメリットです。

また、不審者のターゲットになりやすい側面もあるので、空き巣・泥棒などへの対策が必要です。

オープン外構

オープン外構を選べば、開放的なスペースにすることができます。

オープン外構とは、門や塀などを設置せず、道路と自宅の敷地が区切られていないエクステリア施工のことです。

ヨーロッパの郊外住宅などでよくある外構スタイルで、開放的でオープンなイメージを醸し出せます。

外構物の設置が少ないため、敷地の利用できる範囲が広くなり、敷地面積を最大限に使用できます。

さらに、エクステリア建材をあまり使わないので、オープン外構よりも費用が安いです。

しかし、近隣の人や通行人に覗かれてしまう可能性があるので、プライバシーを確保する方法を考える必要があるでしょう。

セミクローズ外構

セミクローズ外構は、オープン外構とクローズ外構の両方の良さを併せ持つタイプの外構です。

オープン外構のように完全に開放されたスペースではないが、しかしクローズ外構のように完全に閉じたスペースでもありません。

フェンスや壁などを設置し、高さを調整すると程よい開放感を出せます。

場所によって、クローズとオープンを使い分けることが可能です。

また、オープン外構よりもセキュリティやプライバシーを高めることができます。

しかし、しっかりとした設計がなければ、オープン外構とクローズ外構の両方のメリットを活かせず、中途半端になってしまうことも・・・

さらに、費用に関しては、オープン外構よりも高い傾向にあります。

新築の外構・エクステリア工事にかかる日数

新築の外構・エクステリアの工事は、採用するデザインや土地の広さによって工事期間が大きく変わってきます。

一般的には、おおよそ2週間〜2ヶ月半ほどと言われていますが、天候や内容によってはさらに長い工事日数が必要になることもあります。

外構・エクステリアでこだわりたい部分がある場合には、早めに計画を立てる必要があるでしょう。

新築の外構工事での失敗例

ここでは、新築の外構工事で後悔しないために実際の失敗例を紹介します。

自分の外構ではこのようなことにならないために参考にしてみてください。

カーポートが狭くて出し入れが大変

カーポートが狭すぎると、車をぶつけてしまう恐れがあり、出し入れが大変になってしまいます。

車の大きさやドアの開き方などをチェックした上で、ゆとりのあるものを選択するようにしましょう。

車の大きさによって、必要なスペースが異なりますので、外構工事後に駐車場が使いづらくなってしまうことを防ぐため気をつけましょう。

また、建物や道路の状態で、更にスペースが必要になる場合もあるので、しっかりと確認しておいてください。

自転車を止める場所がない

駐輪場を作り忘れ、自転車を止める場所がなく困ってしまうケースもあります。

また今は必要なくとも、将来自転車やバイクを持って駐輪場が必要になる可能性もあります。

駐輪場については、よく考えておきましょう。

駐輪場を設ける際は、使用頻度や家族構成を想定しながらスペースを考えるようにしましょう。

たとえば、子どもの自転車を停める場合、取り出しやすい場所に駐輪場を作るのがおすすめです。

子どもの成長を見据えて、余裕を持った設計にすると良いでしょう。

玄関ドアを開けたら家の中が丸見えに

玄関を開けたら視線を遮るものが一切なく、通りから家の中が丸見えになってしまうケースもあります。

これは、オープン外構と呼ばれる外構スタイルを選択した方に多い悩みです。

道路から玄関が近い場合は特に、家の中が丸見えになる可能性があるので、注意する必要があります。

家の中が丸見えの場合は、プライバシーを確保するための対策として、遮蔽物を意図的に配置するのがおすすめです。

植栽・目隠しフェンス・ラティス・玄関ゲートなど、ご自宅に合った遮蔽物を考えてみましょう。

夜間の防犯面

照明をつけたのに、いざ新しい家に住んでみると、夜が真っ暗になってしまったといった失敗例もあります。

街灯がなければ、より一層暗くなってしまうことも。

夜間に家の周囲が暗過ぎると、防犯面も気になります。

外構工事の際は、照明プランを取り入れることが重要です。

暗い場所を少なくし、夜でもある程度の明るさを得ることで、防犯につながります。

防犯面だけでなく、安全面も考慮して照明の数や照らす範囲を考えると良いでしょう。

コンセントや水道の配置が使いづらい

コンセントのつけ忘れで、庭での作業がしにくくなることがあります。

また、水道の位置がガレージから遠く、洗車しづらいといった失敗例も聞かれます。

庭や駐車スペースでの作業や過ごし方を改めて考えて、コンセントをつけるかどうか、また水道の設置場所を決めると良いでしょう。

庭での作業のほか、庭でバーベキューなどを楽しみたい場合はコンセントがあると便利です。

屋外コンセントは、駐車場の照明をつける際や、家の外側を洗いたい時にも使えます。

立水栓は、ガレージに近いと洗車が楽です。

水道を増設したり、あとで移動させたりすると費用が高くなってしまうので、事前にしっかりと計画しておくのが良いでしょう。

庭の手入れが思ったより大変だった

植栽や芝生がある庭は見た目が美しく、眺めているだけでリラックス効果を得ることができます。

しかし、庭の手入れが大変で、撤去してしまう人もたくさんいます。

庭を取り入れる際は、庭の維持や管理のための時間を確保できるかどうかを、予め考えておく必要があります。

手入れをしなくて済むものを取り入れたり、手入れしやすい配置を考えたりすることも大切です。

植えたいと思う木や植物が、どれくらい大きくなって、どれほど繁るのかをしっかり調べておくことが重要です。

また、アプローチに砂利を敷く場合は、防草シートを先に敷いておくことで除草の負担を減らせます。

後悔しない新築外構・エクステリア工事のポイント

では、後悔しない新築での外構・エクステリア工事を計画するためには、どんなポイントが重要なのでしょうか?

住宅の設計時にある程度考える

建物のことより後回しにされがちな外構・エクステリア工事ですが、住宅の設計時にある程度考えておくことが大切です。

理想の外構・エクステリアデザインがあったとしても、建物を建てた後では実現が難しいことも多いからです。

外構・エクステリア工事のための予算を確保しておく

理想の外構・エクステリア工事をしようとしたとき、すでに予算が足りなかったというのはよくある話です。

後悔しない家づくりをするポイントは、建物と外構・エクステリアにかける費用のバランスを考えながら計画することです。

優先順位を考え、ある程度予算を確保しておくことが必要です。

優良な外構専門業者に相談する

新築の外構・エクステリア工事で後悔しないためには、専門業者に相談することをおすすめします。

専門業者には、失敗を防ぐための豊富な知識と経験があります。

商品知識も豊富なため、安全性、機能性、デザイン性を兼ねそろえた最適なプランを提案してくれます。

また、要望に対しても臨機応変に対応してもらえることが多いです。

見積もりは2社〜3社程度に依頼し、比較検討をするのが一般的です。

まとめ

今回は新築の外構・エクステリア工事を計画する上でのポイントをまとめました。

理想の外構・エクステリアデザインを実現するためには、早めに計画を立てることが大切です。

また、最適なプランを考えるために、知識豊富な専門業者に相談してみることをおすすめします。

新築戸建てを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

外構工事をお考えの方は、住まいるヒーローズにお任せください。

ご相談やお問合せもお気軽にお待ちしております。